最新記事 by tacobou (全て見る)
- 【無料体験】インフォマティカIICSでAPIローコード開発やってみた(①無料環境取得編) - 2022年5月9日
- 【超初心者向け】AWS EC2で無料でサーバー構築(③EC2作成編) - 2022年2月14日
- 【超初心者向け】AWS EC2で無料でサーバー構築(②IAMユーザー作成編) - 2022年2月13日
インフラは仕事でやったことないけど大丈夫かな?
早く資格をとって、AWSの仕事に関わるチャンスをつかみたいけどどうやって勉強したら効率的にとれるの?
普段の仕事だけで忙しいし、遊ぶ時間もほしいから手っ取り早く資格取得したい
今日は私の体験踏まえ、そんな疑問にお答えします!
1.AWS認定ソリューションアーキテクト(SAA)合格方法
私はAWS認定ソリューションアーキテクト(SAA)を、AWSほぼ未経験で約3週間、総学習時間10~20時間程度で一発合格しました。
コツをつかめば仕事の傍ら、空き時間に勉強するだけで取得可能な資格だと思います。
まず、速攻で合格するために使用した教材を紹介します。
合格教材3選
(1)黒本
(模擬問題付き)改訂新版 徹底攻略 AWS認定 ソリューションアーキテクト アソシエイト教科書[SAA-C02]対応(黒本)
https://amzn.to/3n8hADr
(2)Udemy模擬試験
【2022年版】AWS 認定ソリューションアーキテクト アソシエイト模擬試験問題集(6回分390問)
https://www.udemy.com/course/aws-knan/
(3)AWSサービス別資料(AWS Black Belt)
https://aws.amazon.com/jp/aws-jp-introduction/aws-jp-webinar-service-cut/
学習方法
各教材の基本的な使い方について説明します。
効率よく短時間で学習できる方法なので、ぜひ参考にしてみてください。
Step1:教材(1)黒本 流し読み
最低2回、3回以上読み返すのをおススメします。最初よく分からない内容も繰り返し読むことでなんとなく分かってきます。
あと、各章の終わりにある練習問題はやってもやらなくてもよいです。練習問題は実際の試験と比べると易しいので、この本の練習問題をこなしても認定試験に通用する実力はつきません。
Step2:教材(2) 模擬試験を解く
できなかった問題の解説や、解説読んでも分からない内容は(1)の黒本にもどって関連する箇所を読み直しましょう。
時間のない人は6回分すべてこなすことより、3回分のボリュームを完璧に解けるようになることを目指しましょう。
Step3:基本はStep1~2を繰り返し、BlackBeltでさらなる深堀り
Step1 ~ 2 を繰り返していると、(1)の黒本だけだと理解できないサービスが出てくると思います。そこについては(3)のBlack Beltで詳しい解説を見るようにしましょう。
2.試験までの学習スケジュール
ざっくりとした学習スケジュールは次のような感じになります。
・1週目:Step1黒本を読む(最低2回)。(5時間)
・2~3週目:Step2、Step3(模擬試験の実施、BlackBeltを見る)(5~15時間)
このスケジュールで約3週間・総学習時間10~15時間程度で受験への道が開けてくると思います。
なお学習時間は、模擬試験を解くことに時間を使うことを優先した方がよいでしょう。解く方がより実戦に近く合格に直結するので、時間短縮を狙えます。
3.合格するためのテクニック
ここからは、さらに合格率を上げるためのコツを紹介します。
覚えることを減らす
まず、AWSの出題範囲は以下のとおりです。
| 分野 | 出題の比率 |
| 第 1 分野: 弾力性に優れたアーキテクチャの設計 | 30% |
| 第 2 分野: 高性能アーキテクチャの設計 | 28% |
| 第 3 分野: セキュアなアプリケーションとアーキテクチャの設計 | 24% |
| 第 4 分野: コストを最適化したアーキテクチャの設計 | 18% |
| 合計 | 100% |
1000点中720点が合格ラインなので、余裕がなければ、第4分野のコスト絡みはあまり力を入れて勉強しなくても合格ラインには手が届くことになります。
全体を勉強するより、分野を絞ることで確実に合格ラインの点数を取れるように勉強することが大切です。
また、模擬試験をこなしていると問題文キーワードとそれにひもづくAWSサービスがわかってくる思います。そこを抑えると正答率があがっていきます。
具体的にいうと、以下のような感じです。
・急激なトラフィック増加に対応したい。キャパシティプランをしなくて済むようにしたい
→サーバーレスなサービス(LamdaやDynamoDB)が書かれている選択肢が正解。
・グローバルに展開される静的なWebサイトのレスポンスをあげたい
→グローバルサービス(CloudFront)が書かれている選択肢が正解。
合格することを周りに宣言する
予定通りに学習が進まなかったら、受験日を変更するのもアリです。
ただダラダラと勉強に手がつかないようなら、家族や友達などにいつまでに受験して合格するかを宣言して、自分を追い込みましょう。
私は2021年中に受験することを会社に宣言していたので、年末に追い込みをかけられました。
4.FAQ
AWS-SAA取得にあたり、疑問に思いそうなことをまとめてみました。
参考になればと思います。
Q.入門資格に「AWS クラウドプラクティショナー(CLF)」があるけど、それは取らなくてよいの?
A.CLFはAWSにどんなサービスがあるかを問われる試験なので、SAAを取得するのに必須ではないと思います。
私はCLFは取っていません。
Q.AWSに全く触らないで勉強して実戦で使える知識になるの?
A.資格を取得して、AWSに関われるようになってから実戦は積みましょう。
資格取得はチャンスをつかむためのきっかけと割り切りましょう。
AWSは無料枠があるので、資格取得後に自分で無料枠内で触ってみると実戦的なスキルも身につくと思います。
それでは、この記事がお役に立つことを願っています。
がんばってください!


コメント